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  • ■ 概要

  •  高精細・大容量の画像をネットワーク配信する場合、高精細画像のままではダウンロードや表示に多大の時間がかかり、 いっぽう粗画像にすると元画像の豊富な情報を伝えきれない、という問題があります。 当プラットフォームは、高精細画像の情報を損なわず、しかもエンドユーザにはストレス無く参照していただくことを可能とするものです。

  • ■ 機能

    1. 高精細画像のWeb/スタンドアロン配信

      • 大サイズの高精細画像をWeb ブラウザ上またはスタンドアロンアプリケーションとして参照します。 元画像のサイズに制限はございません。

    2. インタラクティブな操作

      • マウスによるドラッグスクロール、拡大縮小といったインタラクティブな基本操作を実現します。

    3. 地図投影法に対応

      • 地図投影法にも対応し、単なる画像だけではなく緯度経度座標にも対応できます。 このため、緯度経度座標を与えるだけで地図上の地点をポイントすることが可能です。

    4. 透かし合成が可能

      • 現代地図と古地図、地図と航空写真といった複数画像の透かし合成に対応できます。

  • ■ 構成

    1. ネットワーク形態とスタンドアロン形態の両方を構築可能

      • C-S 形式によるネットワーク形態での配信、 またはスタンドアロン形式によるアプリケーション形態での配信の両方の形態で構築可能です。

    2. Javaによるマルチプラットフォーム

      • Java アプレット、アプリケーションとして実装されておりWindows / Macintosh(註)を問わず動作します。

    3. ファイアウオール環境に配慮

      • HTTPプロトコルのみを利用し、特殊なネットワークポートを開ける必要が無く、 企業はじめ法人のお客様に多いファイアウオール環境でも制限無く参照可能です。

      • (註)MacOS X 10.2以上が必要となります。

  • ■ 性能

    1. 標準的なパソコン・ネットワーク環境での動作

      • 一般のご家庭の標準的なパソコン(クロック2GHz程度) ・ネットワーク環境(ADSL実測1Mbps程度)において問題無く動作します。

    2. ストレスのない応答

      • 独自の画像管理・メモリの活用によりストレスのない応答を実現しています。

  • ■ コスト

    1. オープンソース技術の利用によるローコスト化

      • ハードウェア、ミドルウェア、ソフトウェアの構築・運用コストを下げるため、 PCサーバおよびオープンソース系コンポーネントにより構築されています。

  • ■ 安全性

    1. 配信データの不正取得防止

      • サーバ・通信経路・クライアントの各構成要素において対策を施し、 配信データの不正取得を防ぎコンテンツを保護します。

    2. ストレスのない応答

      • 独自の画像管理・メモリの活用によりストレスのない応答を実現しています。

  • ■ 運用柔軟性

    1. 画像処理ツールのご提供

      • 画像インストールのためのツールをご提供し、画像の追加作業を容易なものとしております。

  • ■ 適用実績

    1. ネットワーク・パブリッシング会社様

      • 世界地図閲覧システム(2003.10導入 世界地図50数枚を配信)

      • 現代-古地図重ね合わせ閲覧システム(2004.10導入 三時代の地図を重ね合わせ)


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